ロジカルVSそーじゃないこと。

Posted by on Aug 15, 2015 in Journal | No Comments

こないだ日本に帰っていた時にワコールで働いてる友達と話していて言われた事。
「お前の仕事はロジカルで進むやろ?営業なんてロジカル全く関係無いしお前やったら2日で辞めるで!」

これ、大正解!
この業界長くいるとわかってくるのは(部署によるけど)、天才的な人間以外で出来の良い人間は「VFXの仕事の90%をロジカルに進める事が出来る人」が多い。残りの10%がクリエイティブな部分でそこに時間をかける。逆に出来の悪い人間は「VFXの仕事の90%をクリエイティブだと思い込んでいる人」。これはアホ。最初の90%をどれだけ理論的に数学的に進めて最後の10%で苦労する方が遥かに高いクオリティーのものが出来るのに、最初から90%をアートだと言い切って苦労しまくった結果大したものが作れない人が多い。

ちなみに僕がライティングをする時はほぼ自分の目なんて信用していなくて、全て数値を比べて評価する。
それが一環して出来れば最後のタッチに時間をかけて良いものが作れる。段階を踏まないで結果にジャンプすると失敗が増えます。

それでも失敗の毎日なのでこれ以上に失敗する可能性を増やすと僕は落ちこぼれます。

yuta

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